2010年02月18日

その後の出来事

前回の更新から約1ヶ月がたってしまいましたが、この間に何度か京都に行かせていただいています。3月から仕事をさせていただくことになりましたが、昨年の同じ時期に近くで仕事をさせていただいていましたので、京都市内では2回目になります。少し遠方ですが、こういう時期に大変に有り難いことだと思っています。豊岡から遠く離れた場所ですのでしっかりと取り組みたいと思います。
この1ヶ月で施工をさせていただいた住宅の引渡しや、医院の開院、店舗の竣工、オープンと多くの工事が竣工しました。無事に竣工することは大変うれしいのですが、次の工事がなかなかないのが実情で、まだまだ、厳しさを痛感しています。
話はかわりますが、先日、日曜から月曜の1泊2日で湯村温泉に行ってきました。神戸方面から友人が来てくれまして、全然業種の違う同年代の男3人で“井づつや”に行かせていただきました。割安なプランでしたが、さすがに接客からお料理、お風呂にいたるまでさすがという感じでゆっくりさせていただきました。宿泊させていただくのは3回目ですが、従業員さんもいつも同じ丁寧な対応で業種は違えど、見習うべきところが多くあるなと感心しました。
現状では、竣工=新規受注とはいかないような状況ですが、店舗なども近年は、積極的にさせていただき、公共、民間、住宅、リフォームと建築、土木とも場所を問わず、大小さまざまな仕事をさせていただけるようになりました。当社は公共が主体のイメージがあるとは思いますが、いろいろと経験させていただき、今では50%以上が民間からの受注となっています。いろいろな方に感謝し、また、いい仕事で恩返しをと思っています。
何かありましたら会社でも私に直接でも何なりとお気軽にお問い合わせください。

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2010年01月21日

建設業は必要なのか?

小沢さんの元秘書の逮捕がメディアを騒がしていますが、捜索を受けている業者があるように、お金=ゼネコンがらみのようなことが言われています。建設業に対する世間の目は厳しく、公共事業=悪というような構図になっていますが、日本に公共事業を行う建設業者がなくなってもいいのか。これまでから建設業も地道な働き、社会貢献も行っていますが、そういうことはあまり報道されません。現状の道路の除雪作業等も建設業者がしなければ一般の生活、通勤すらできません。ある方は除雪でよく儲かるでしょう、と言われますが、除雪にしか使わない機械を毎年、高い費用をかけて維持し、みなさんが寝ている時間から通勤時間に間に合うように作業を行うことがどれだけ大変か、確かに費用をいただけますが、除雪だけでは会社も機械の維持もできません。通常の公共工事がないと建設業は会社を継続できない、工事があるから、地域の方のために除雪も協力するという以前の構図が崩れています。確かに一般競争入札制度はいいと思いますが、それに伴い地域の業者が工事を受注できないことになっています、除雪だけは協力させられているようなことです。このままの状況が続けば来年、再来年には会社が継続できず、除雪ができない業者がさらに増えるような気がします。そういうことを行政は考えてくれません、民間企業ですから仕方ありませんが、日本航空や大会社は金融機関も政府も影響が大きいのか支援をされます、中小企業は債権放棄や公的資金など出るはずもありません。こういうところは非常に不公平を感じますが、影響があろうが他の民間と同じ手法をとるべきで公的資金など出す必要はないと思います。
先日は阪神淡路大震災の記念日でしたが、震災、水害などでの緊急対応、復旧作業と有事の際には建設業が必要です。そういうときは感謝されるのですが、すぐに忘れられて当たり前になってしまいます。社会基盤を守るために、地域のために、前向きに頑張っている地場建設業者もたくさんあります。建設業の存在意義をどのようにして住民に伝えていくか、どうすれば理解が得られるのか、そういうことを業界全体が真剣に考えないといけないような気がします。官庁工事が中心の土木専業者は真剣に今後のことを考えないと先はないような気がします。また、民間が中心の会社も今のままではこの景気の悪さと一緒に埋没してしまいます。仕事はゼロではありませんので、営業的に戦略を持って、考えて行動すれば確実に受注は上がるような気がしますし、そういう行動では自分も成長できます。お金をかけずに何か方策を考えていくことが生き残る手立てのような気がします。なかなか難しいですが、まだまだ、社内的にも何もできていないような気がします。一人や二人で全社員をまかなう受注を確保するのは無理です。そういうことからも大胆な配置転換も必要な気もします。会社に座っていても1円も受注はできません、私も含めて考え直さないといけないと思っています。与えられた仕事の枠を超えてやってくれる方が多くいると結果はでると思います。淘汰されないように頑張るしかないのですが・・・。

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2010年01月13日

こんぴらさんと高知桂浜、賀詞交歓会

この週末の3連休を利用して家族で高知とこんぴらさんに出掛けてきました。
 和田山から高知まで瀬戸大橋経由で約3時間半で着きました。大河ドラマの影響もあり多くの観光客が桂浜を訪れていました。龍馬の銅像を眺め、子供と桂浜にある水族館でイルカやアシカ、赤目などを見学させてもらいました。その日は高知市内に泊まり、次の日には龍馬の誕生の地や資料館を見学しましたが、市内は龍馬だらけのような感じでした。今なお絶大な人気がある、と感心しました。2日目はこんぴらさんの奥社まで約1400段の階段を登り、今年一年の祈願をしました。夕方でしたが多くの方が参拝をされていました。その日は琴平に泊まり、次の日は善通寺におまいりをしてから淡路島経由で少し神戸に寄って帰りました。2泊3日でしたが、温泉に入りゆっくりできたと思います。
 連休明けの昨日12日は、業界の賀詞交歓会がありました。公共事業費の大幅な削減等先が見えない状況ですが、支部長のあいさつや市長、谷先生、土木事務所所長の話の後、懇親会がありました。年始ですので、2次会、3次会と行き、帰宅は少し遅くなりました。
 暗い話題が多い中ですが、昨年の正月は営業停止、指名停止中でしたので、今年は厳しい中でも状況は大きく違います。明るく、前向きに一年間活動しようと思っています。
今日は朝から雪が降っており、出勤時の車の温度計も-1℃でした。これから数日間は天気予報も雪マークで寒いようで、各作業所の仕事にも支障がありますが、この地方では仕方ないかなと思います。一般の方の生活に支障がないように除雪等は安全にしっかりとさせていただきたいと思います。
ということで・・・

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2010年01月07日

新しい年

“新年あけましておめでとうございます”。半月ぶりの更新ですが、年賀状やメールで早く更新しなさいとの連絡もいただきました。年末から少しバタバタしていましたのでご容赦ください。1週間の正月休みでしたが、三が日は家族でゆっくりさせていただきました。4日は但馬五社を廻らせていただき、5日は仕事始めの初出を地元の鷹野神社で当社とセイワの合同で社員全員が集まりさせていただきました。この中でも話はしましたが、「厳しい時代にあってもあえてこれまでどおり利益優先の経営ではなく、顧客満足を第一に考え、その姿勢でもって全員が行動することで会社も継続できる。新たな気持ちで全員がそれぞれの立場で目標を持って取り組んでほしい。」と話させていただきました。
建設業という業種は、会社の規模やランクが違っても、施工はどこでもできるというイメージです。他の業種のような付加価値が付きにくい業種です。そういう中でも会社の経営を安定させること。経営が宙ぶらりんでは顧客にいいサービスはできませんし、協力業者も付いてきません。また、いろいろなことで社会的な信用を維持していくこと、プラス技術力、提案力等、他社以上の力をつけること。
昨年は、営業停止、指名停止中の新年でしたので、年末年始と約2年振りに挨拶に伺うところもありましたが、この間、会社を継続させていただき、また、多くの方々に仕事もさせていただきました。今後も少しずつ信頼回復のために努力していきたいと思います。
新年に入り5日は、但馬管内の公共機関を中心に、6日は、福知山や舞鶴等の受注工事の施主さんのところに挨拶回りをさせていただきました。今日は少し打ち合わせ等々もありますが、豊岡市内の顧客等のところをゆっくり回らせていただこうかと思っています。たくさんの方々に会社に新年の挨拶に来ていただいていますが、私がずっと出かけている関係で申し訳なく思います。
しばらく寒い日が続くようです。昨日も竹野は雪が多く積もっていました。みなさんも風邪などひかないように注意してください。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2009年12月16日

冬本番

いよいよ冬本番の寒さとなってきましたが、景気の方もまだまだ冬のような感じです。
さて、先週発売の週間ダイアモンドを見ると表紙から「ゼネコン消滅列島」“公共事業凍結で50万業者半減へ”と見出しがでていました、思わず買って読みましたが、まあ読めば読むほど先が暗くなるようなことでした。都道府県ごとに売上30億円以上の会社は勝手に経営危険度の点数を付けられ、関係ないとはいえ与信にも関係するような気もしますが。その横に日経ビジネスの「徹底予測2010」という本がありました。こちらは“常識を捨てた者が生き残る”という見出しで、来年に向けて前向きに、これから年末にかけてゆっくり読もうかと思っています。建設業界も古い常識やしがらみにとらわれていては先はありません。仕事に付加価値を付けることは難しいですが、健全な経営と会社のスリム化(人ではなく無駄を省く)、付加価値のでる対応、仕事=施工と様々な提案、簡単に言えば、建設(土木・建築)、それに付随するもの含めて大小、何でも柔軟に対応することが大事なような気がします。一部の環境関連の企業を除き、全国的にさんざんな年であったような気がしますが、当社にとってはその前年がいろいろあったので、厳しい中でも私の気分は違います。
来年は建設業界にとってはますます厳しいことになりますが、そういう時こそ逆にチャンスもあります。いろいろな方に新しい事業をしたら、とよく言われますが、そこまでの度胸も、知恵も私にはありません。建設業に関わる新分野、新事業もたくさんありますので、本業に関わる事業で幅を広げなんとか会社を継続したと思います。
 会社をスリム化するにも最低限のスタッフは必要です、単に人を切れば事業がそれだけできなくなり、確実に縮小してしまいます。地方ですからリストラも難しいですが、その中で会社を継続できるだけの受注を確保していくことに力を注ぐ方が、人を切ることを考えるより大事であるような気がします。考え方が甘いかもわかりませんが、どうしても継続できない状況まで最大限努力していくことが経営者として大事であると思います。
 昨日、メーカーとある企業の方が、当社の施工したシステム建築の倉庫の見学に来られました。続けて2棟、同様の建物をさせてもらいましたが、建物は同じですが、保管システムが全く違い、最初の方は従来型で非効率でダメですが、あとの方は費用もかかりますが、すばらしく使い勝手もいいとのことでした。それだけの価値があると評価をいただきました。本業の建築とは関係のない部分ですが、建物の使われ方で建築も生きてくると思います。私の方は、施主に喜んでいただいて良かったと思っていますし、今回もスタートは施主からの要望を聞き、ネットで調べたメーカーの東京本社のサイトにカタログ請求したことが始まりです。いろいろな方に協力していただき仕事ができていると改めて思いました。ということでまた・・・

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2009年12月07日

ある総会、プロレス観戦と東京出張

11月27日、ある会の総会等が滋賀県の瀬田カントリーとロイヤルオークホテルで開催されました。すばらしい天候とプロトーナメントも開催されたコースでしたが、スコアはいつもどおりでした。午後のスタートホールで斜面を駆け上がる途中で足を負傷してしまい、メンバーの方には私のペースに合わせていただきご迷惑をおかけしました。足を引きずりながら何とか18Hを回ることができましたが、ニアピンを1ついただきました。けがの方も幸いたいしたことなく良かったと思っています。
 11月28日、滋賀県から戻り、豊岡市総合体育館で社員とプロレス観戦しました。豊岡で開催される時は毎回、行っていますが、今回は、全日本プロレスでした。武藤、長州、曙となかなかのメンバーでした。途中で鈴木みのるにからまれたりしながら楽しく見させていただきました。
 12月1日~2日は、建設業の若手の全国大会で東京に行っていました。1泊で時間もなかったのであまり観光はできませんでしたが、浅草、六本木ヒルズと少しは見させてもらいました。夏休みにも家族で訪れましたが、街並みや人口など、さすが首都だな、と改めて感心しました。一緒に行った同年代の方々と懇親を深められたと思います。
 この週末は久しぶりにゆっくりさせてもらいました、11月から12月にかけてバタバタとしていましたが、仕事の方はさほど忙しくはないので、今期の残り半分の活動を頑張りたいと思います。
12月22日までの間、いくつかの忘年会にお誘いいただいています、嫌いな方ではないですが、あまりお酒を飲み過ぎることのないように体調管理には注意したいと思います。
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2009年11月17日

落札率とボランティア

公共工事において、業者の落札価格を予定価格で割ったものが落札率ですが、先日、何気なしにある県のホームページを見ていたらその県では県発注工事の各業者の年度ごとの平均落札率が公表されていました。また、各土木事務所の工種ごとの平均落札率も公表されていました。個別の入札結果は兵庫県でも全て公表されていますが、その結果を整理したものまでは公表されていません。結果を整理されるだけですので別にかまわないことですが、こういう時代になったか、と何か複雑な感じで見させていただきました。
 数字が少し気になり当社が今年度に落札した公共工事で予定価格が事後公表されているものの平均落札率は82.5%でした。少ない件数ですが、ほぼ最低制限価格に近い厳しい数字でした。
 先日のニュースで亀井大臣と公正取引委員会委員長との会談での「良い談合、悪い談合」発言がありましたが、特に公共工事は税金での事業という観点から旧態依然の業者側の考え方は通用しないような気がします。業者の私が言うのも変な話ですが、そういう考え方では国民の理解は絶対に得られないでしょう。
 近年、よく耳にすることになったコンプライアンス(法令遵守)という言葉は、以前は私も他人事のように思っていましたが、現在では全社員が頭におき、意識しながら活動してくれています。一見厳しい考え方のように思いますが、企業は法を犯して生き残りはできません。昨年の一件もありますが、当社が存続する限り、考え方を変えることなく活動していきたいと思います。
 週末の11月14日、15日には但馬ドームで但馬まるごと感動市が開催されました。業界団体のボランティアで1日だけ駐車場係をさせていただきました。天候も良くはなかったですが、まずまずの人出だったと思います。1日駐車場にいると、ほとんどの方が“ごくろうさま”と声をかけてくださり、また、頭を下げて感謝されますが、中には地面が泥だらけとか、近いところに止められないのかと文句を言われる方もありました。関係者駐車場ですのでイベントの当事者と招待者、来賓の方々が対象です。こういうところで人間性が出る、と改めて自分は気をつけようと思いました。帰りには豊岡経由で帰りましたが、田ノ口と九日市、妙楽寺、江野と4箇所で当社の看板が道路沿いに出ていました。全く忙しくはないですが、看板だけ見ていると忙しいのかと錯覚してしまいます。
 前回のブログ更新からこれまでに市内の住宅と農協さんの支店の地鎮祭がありました。 
 仕事をいただき地鎮祭に出るということは私にとっては大変に有り難いことです、どちらも工期内に無事故でとお約束させてもらいました。
 ということで・・・

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2009年10月31日

上棟と竣工披露パーティー、社員旅行・・・

10月20日は暦の上でも大安でしたが、天候もよく、豊岡市内で当社が施工させていただいています住宅の上棟がありました。午前中に少しだけ顔を出させていただきましたが、市内でも仕事が少ない中で当社に声をかけていただき大変に有り難く思っています。最近では大きな家ですが、工期内に無事故できっちりと施工させていただきます。
 同日、午後からはオフテクス豊岡新工場の竣工披露パーティーが城崎でありました。当社にも案内をいただきましたが、市長をはじめたくさんの方が出席されていました。自分の結婚式以来の鏡開きを舞台の上でさせていただきました。なかなかする機会もないので少し緊張しましたが、オフテクス様には昨年から今年にかけて新工場関連の多くの工事をさせていただき他の受注が厳しい中で大変に有り難く思っています。
コンタクトレンズケア用品では世界にも誇れる工場との紹介がありましたが、但馬、豊岡から世界に出る企業だと思います、ますますのご活躍、ご発展を期待しております。
10月24日~25日と市議会議員選挙の投票日でしたが、事前に不在者投票をすませて社員旅行に飛騨高山に行ってきました。景気も悪く、旅行に行くような場合ではないという声も聞こえてきましたが、こういう時こそ逆に行くべきだとも思います。余裕はありませんが、日頃の疲れを癒し、一杯飲んで懇親を深めることも大事であるような気がします。
高山に泊まり、白川郷に行きましたが、紅葉の時期でもあり、すごい観光客の数でした。何か世界遺産を見るのも観光客の一員として複雑な気持ちでしたが、百聞は一見にしかずということで見てきました。

10月も終わろうとしています、景気が厳しい中で当社を取り巻く環境も大変に厳しいですが、11月から新たにまた、がんばりたいと思います。

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2009年10月13日

建設業の現状・・・

前回更新から約3週間も経過してしまいました。この間にも台風やいろいろとありましたが、今年度も上半期が終わりました。今回は、私が感じる建設業の現状について少し書かせてもらいます。公共投資が減っていく中で、民間も景気が低迷してかなり仕事が少なくなってきています。都市部より豊岡市のような地方ではその傾向が強く出ているように感じています。地方では建設業に従事する方の割合が高いので、冬の仕事が少なくなる時期に向けて当社も含めてより厳しい状況になっていく気がします。
そういう中で、今年度、当社は、大小の公共工事で56回応札していますが、このうち、最低制限価格を下回った失格が13回、落札が大小合わせて9回です。落札回数は多いですが、非常に小さい工事が多いので、例年に比べると公共工事の受注金額は非常に少ないです。また、民間の方はさらに工事案件も少なく、価格もさらに厳しいような状況になっています。しかし、どの業界でも自由競争の中で生き残りをかけて商売をされています。建設業は少し他の業界とは違いもありますが、公共工事ばかりされている会社、民間ばかりされている会社、どちらもされている会社と受注パターンによって考え方も180度違うように思います。受注産業であり、企業努力にも限界があるように思いますが、少し視点を変えることで逆にチャンスもあるように思います。いい知恵は出ませんが、とりあえず、公共工事では参加できるものは入札参加すること、民間では見積もりさせていただく機会を増やすような営業活動をすることぐらいしか私は思いつきません。
なかなか数字的に受注目標の達成や収支を合わすことも難しいですが、常に数字を意識して会社を回していかないと決算時に気がつけば大赤字ということになります。いつの時代でも原点に立ち返り、受注した工事で誠意をもって、いい仕事をすることが、次につながる大きな要素です。そうでないと継続もできません。
少し涼しくなり、新型インフルエンザが私の周りでも流行しているような感じです、子供の学校も学級閉鎖もでてきていますので、予防に心がけたいと思います。みなさんも気をつけてください。

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2009年09月19日

研修旅行・・・

先日、2泊3日で長野と富山に業界の研修旅行に行ってきました。
 一日目は長野県の諏訪大社、浅間温泉、2日目は黒部ダムから立山に抜け砂防博物館、宇奈月温泉とすばらしい景色を見させていただきました。黒部ダムや立山は以前にも行かせていただきましたが、久しぶりにゆっくりさせていただきました。
 立山砂防は豊岡出身で砂防の神様とも言われた赤木正雄氏が大きく関わられ、黒部ダムは城崎出身の関西電力初代社長の太田垣士郎氏が決断して施工されたダムです。土木に携わる者にとっては大変偉大なお二人ですが、そういうことからも感慨深いものがありました。
 いよいよ民主党の政権が動き出しました。建設業にとっては厳しいような話しか聞こえてきませんが、この豊岡市内でも多くの方々が建設業に従事されています。ここ数年を見ても全社が継続できるような仕事量もありません。当社も他社とは違う特色を出そうかと考えていますが、なかなかいい知恵が出ないのが実情です。入札も過当競争となってきましたが、なんとか継続するべくがんばっているところです。
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