2010年04月17日
春休みから・・
4月に入り今週には桜が散り始めました。先週が一番見頃だったような気がします。
春休みに家族で和歌山に行きました。那智と白浜に車中1泊、ホテル1泊の旅でした。和歌山県とはいえ那智は遠かったです。竹野からでは距離は350kmぐらいでした。
白浜からの帰りも渋滞がひどく和歌山まで出るのに事故等でかなりの時間がかかり家に着いたのは真夜中でした。行き帰りは別にして那智の滝や那智大社、アドベンチャーワールドと少し疲れましたが、親も子も楽しんだような気がします。
今週は冬に戻ったような寒さで雨も多く変な天候ですが、にもかかわらず昨日は市内の現場で上棟がありました。大工さんには雨の中で大変にごくろうさまだったと思います。
また、3日前は京都の現場も上棟しました。ISOのサーベランスがあり、一日遅れで現場に行きましたが、それにあわせて黄桜さんの工場の横の黄桜を拝見させていただきました。ちょうど満開でした。工程も順調そうで安心して帰ってきました。
ISOのサーベランスでも建設業という職業から顧客満足を得るためには機能と性能をより重視した考え方、というかそこが規格の求めるものだとの話を伺いました。頭の中では理解していても顧客への提案、設計照査、確認などのプロセスがなかなか確実にできていないのが現状です。工期内に現場をこなすことが最優先され機能、性能や原価管理ができていないことも多々あります。そういう意味では審査を通じて原点に返る思いを持ちました。話は変わりますが、ipodで稲森和夫さんの話を聞いていると、現状の各企業の厳しい状況、就職難や働くことに対する考え方、取り組み方を自分の生い立ちや京セラ等を立ち上げ、現状になるまでの経験を交えて話をされていました。結論は不平不満を言わず、自分に与えられた仕事を大小問わず同じ考え方で一生懸命取り組む。人生は順風満帆ではなく、苦しい時ほど逆にチャンス、前向きに、というようなことでした。1時間程度の話ですが、何度か繰り返し聞いています。
年度がかわり官庁工事もこれから少しずつでてくるとは思いますが、業界にとって厳しい状況に変わりはありません。官民問わず、大小問わず、同じ対応でしっかりと取り組み、クレームのでるような工事をしない、ことが大事です。ある企業が言っておられたように風評被害もダメ、というような考え方で仕事を進める必要があるような気がします。
ということで・・
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